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何故「仲間たちの砦」に至ったのか?Vol.3

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農水産物の買取

生きる場所作り…が、どうして農水産物の買取につながるのか?

人は何処にいても暮らしていかなければなりません。

暮らしていく

価値を見出し心安らかに存在できる場所

志を持って食糧を生み出そうと踏み出す人々の前途は思いの外険しいもので、小さなインパクトでもリカバリー出来ないほどに小さく倹しいものです。
せめて、営みを続けて行ける一助になる方法は無いか。。。

生産者にはほぼ等しく「未利用」の産物が存在します。
それらはなぜ未利用なのか?

通常、生産物は流通ルートの差異はあっても「需要」つまり売れるか否かによって価格が決定されます。
中には値もつかない程引き合いが乏しいものや著しく低い価格でしか行き先が無いものまであり、生産者の暮らしの基盤を支えるに至っていないという現状があります。

人気の産物であれば価格決定権は生産者にあります。
しかし、不人気の生産物や規格外やB級品となると価格決定権は生産者に無く生産を継続する体力作りに寄与できない状況も決して少なくありません。

また、私自身も農の海の生産者で人気の産物もそうでない産物も私たちはこうして「産物」と呼んでいますが、食べ物はすべて等しく「命」であったものです。
それを頂いて生きているのが私たち人間であります。

余さず身体に取り込むのは生産者の使命の一つです。

とは言え、市場経済の法則に従っていては生産者を支える事は叶いません。

余剰品の買い取り

生産者を支えるとは「適正な価格で未利用(若しくは余剰)産物を買い取る」という事を一つの前提として考えます。

買取をした産物を「売らない」という発想に転換し後述の他の社会的課題との相互補完を試みる事によって可能性を見出しました。

次回は、その「後述」の一つについて述べて参ります。

建物って柱一本では絶対に建たない。
いくつもの柱が支え合う事によって建っています。
一つの問題の解決の糸口は他の問題の支えとなる事で見出せるものでもあります。

例えば…
今この瞬間「飢え」と言う問題を抱えている場所があるとします。
他方、沢山作物が採れて売りあぐねている生産者が居るとします。
簡単に言えば、余っている食べ物を足りない人たちに届ければ問題は解決の糸口は見えてくるという事です。
勿論実際はこんなに単純ではありません。
「飢え」と言う問題を抱えているのは食べ物を手に入れられない即ち買えないという場合が少なくない。

仕組みづくり

世の中には多くの支える仕組みがあります。
そうしたあらゆる方法を駆使して、買い取る仕組みを作り上げれば必要としているところに届ける事が出来る筈だと考えました。
無論それも簡単にできる事ではありませんが(^^;

そして、これらの活動の拠点整備に向けたクラウドファンディング展開中ですので、ご支援並びに拡散のご協力をお願い致します。

何故「仲間たちの砦」に至ったのか?

 

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