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何故「仲間たちの砦」に至ったのか?Vol.6

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生きる場所

砦を作ろう!
と、考えた根源に「生き場所作り」というテーマがあります。

人生とは楽しいばかりではありません。
いや、寧ろ楽しくない苦しい部分の方が多いものなのかもしれません。
尤も、受け止め方次第という見方もあり、それによって「楽しい」と受け止めればいい…しかし、常人にはやはり無理があります。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」ではありませんが、こうなると最早修行です。

やはり苦しいものは苦しく
ある程度は修養と見て試練を乗り越えた時心身に修めるものもありますが、限度を超えると生き物は壊れてしまいます。

心身ともに健やかに生きていける場所がある、または作れるという事は生きて行く上で大変重要な拠り所ではないでしょうか?

誰もが「自分の生き場所」を作れる。
砦はそんな場所を目指しています。

ところが、人間によって「生きる場所」を奪われた命たちが居ます、人に寄り添って生きてきたにもかかわらず…
この子たちはある意味人間よりも直向きに生きようとしています。
この子たちのまなざしを見た時、心を握りつぶされるような思いを忘れる事が出来ません。

動物たちにも「生きる場所」を

犬や猫、動物たちにも「生きる場所」を作りたいのです。

「仲間たちの砦」では現在、猫やヤギ、鶏などの動物も暮らしています。
(犬も長年共に暮らした子が居ましたが昨年相次いで旅立ちました)

次回開催で26回目を数える「海辺でまったり」の宴も、訪れた仲間たちに動物たちとの触れ合いがどれほどの癒しと安らぎをもたらしてくれたことでしょう?
ここに大きな気づきがありました。
「この子たちの生きる場所」とはこういう事ではないのか?と。

そこで今回、社団法人として取り組むミッションの一つに
「動物たちの生き場所」も併せて作れる筈だと。

癒しや生産活動を支える「仲間」として暮らしていける。
生きる場所を動物にも。

続き

次は「仲間たちの砦」がここにある、この場所にあるという事についての地域や環境への取り組みを述べたいと思います。

何故「仲間たちの砦」に至ったのか?Vol.7

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